幼なじみは狐の子。〜黒白王子の三角関係〜
お話24.水族館
駅前の商店街で、理央は買い物をしていた。
パン屋さんでパンをいくつかと、文房具屋でノートと鉛筆。
その文房具屋で福引の券を貰ったので、理央は福引の会場へ向かった。
旗の立っている福引の会場で、理央が福引機を回すと、勢いよく出て来たのは金色の玉。
「大当たり!。1等は水族館チケット10枚です。」
係の人に薄い袋に入ったチケットを渡されて、理央は小さくガッツポーズをした。