人間の猫と殺し屋の私(1) 秘密の指輪と今までの過去

6.人間と猫の違い

6人間と猫のちがい【ゆい】
「え?にゃんた?」
結乃がいった。
にゃんたは、髪の毛がボブぐらいの長さで、灰色と水色の混ざったような色をしていて、灰色のセーターと青色の長ズボンをはいていた。
(ちなみに、にゃんたは女の子だよ!)
「( ,,`・ω・´)ンンン? なにこれ?」
手を見ると指輪がはまっていた。俺は青、にゃんたは灰色、結乃はピンクの指輪。
「と、とれない」
結乃がそう言って指輪に手をかざした。
「きゃぁっ⁉」ぼん!
「よし! やってみるね!」ぼん!
にゃんた!
「戻った! 戻った!」ええっ?
「にゃんたの声が聞こえる⁉」
もしかして、この指輪が原因なんじゃない?
「じゃあにゃんたは、人間になって! お母さんに説明するから!」
「はーい(にゃ!)」ぼん!
「おかーさん!」
「なーに?」と声が聞こえた。
「まあ。かわいいねぇ」
「にゃんた!」
「え? にゃんたって家の猫よね?」
ぼん!
「かわいい女の子がにゃんたになった⁉」
「私も猫になれるの!」ぼん!
「えぇー!!! なんで⁉」
「俺にもわからないけど、なんか3人の手に指輪がはまって……変身できるようになったんです!」
「「「そうなんですぅ!」」」
「にゃんたは、じゃあ……家族に入れようかなぁ」
「えぇー!!!」
結乃のお母さんの発言に、3人で驚いた。
< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop