腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
ヲタク関連ではないのに、何故かスタボで可愛い対決をすることになってしまった…。
でも、私はこれでいいと思えた。美咲くんとはただ一緒に楽しく過ごせればそれだけで充分幸せだから。
「本当にいいの?そのよく分からない勝負をしても…」
「いいよ。茜ちゃんとなら楽しいから」
美咲くんも同じ気持ちだと知り、私は嬉しかった。
しかし、幸せとは突然、終了するものであった…。
「え?美咲?また会っちゃったね…」
どうしてこうも偶然とは重なるのだろうか。こんなにもタイミングが合うことなんて早々にない。
「…こっちは会いたくなかったんですけどね。何の用ですか?」
こんな空気に耐えるのは、もう我慢の限界だ。それに私はずっと心の中で引っかかっていることがある。
それを上手く解消したいのだが、博打すぎるが故に慎重にいかざる得ない。それにどう動いたらいいのかが分からない。
もし下手に動いて失敗したら、この空気どころの話では済まない。最悪の場合、友人を失う可能性だってある…。
私一人が恥をかいて済むのならそれでいい。誰かに迷惑をかけてしまう場合は何もしない方がいいに決まっている。
それでも私には美咲くんの心の傷を少しでも軽くしたいという思いがあった。
私が動くことにより、もしかしたら美咲くんには元カノさんの味方をしたと思われるかもしれない。
でも、今はそんなことはどうでもよかった。どんな形であれ、私は目の前にある蟠りを解消したかった。なので、ここは意を決して言ってみることにした。
でも、私はこれでいいと思えた。美咲くんとはただ一緒に楽しく過ごせればそれだけで充分幸せだから。
「本当にいいの?そのよく分からない勝負をしても…」
「いいよ。茜ちゃんとなら楽しいから」
美咲くんも同じ気持ちだと知り、私は嬉しかった。
しかし、幸せとは突然、終了するものであった…。
「え?美咲?また会っちゃったね…」
どうしてこうも偶然とは重なるのだろうか。こんなにもタイミングが合うことなんて早々にない。
「…こっちは会いたくなかったんですけどね。何の用ですか?」
こんな空気に耐えるのは、もう我慢の限界だ。それに私はずっと心の中で引っかかっていることがある。
それを上手く解消したいのだが、博打すぎるが故に慎重にいかざる得ない。それにどう動いたらいいのかが分からない。
もし下手に動いて失敗したら、この空気どころの話では済まない。最悪の場合、友人を失う可能性だってある…。
私一人が恥をかいて済むのならそれでいい。誰かに迷惑をかけてしまう場合は何もしない方がいいに決まっている。
それでも私には美咲くんの心の傷を少しでも軽くしたいという思いがあった。
私が動くことにより、もしかしたら美咲くんには元カノさんの味方をしたと思われるかもしれない。
でも、今はそんなことはどうでもよかった。どんな形であれ、私は目の前にある蟠りを解消したかった。なので、ここは意を決して言ってみることにした。