腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
美咲くんに出会って、初めてSNSで友達と呼べる人ができた。
二人で池袋を散策していたら、偶然、綾香に出会って。
最初は戸惑ったけど、今じゃ三人で仲良くやっている。
コミケにも夏・冬両方参加して。本当にとても楽しくて。とてもあっという間に感じた。
「もう今年も終わっちゃうのか。なんだか寂しくもあり、新しい年を迎える楽しさもあるよな」
「そうだね。…なんだかんだもうあと五分。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」
「こちらこそ。…あと一分だ」
携帯の時計で時間を確認し合いながら、零時を共に迎えた。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
誰かと一緒に年を越すなんて、初めてのことで。
このドキドキとワクワク感が抑えきれず、なんだかふわふわしている。
「さて、綾香にもあけおめメッセージを送るか」
今度は夜空の写真だけをメッセージと共に送った。
すると、綾香からすぐに返事が返ってきた。
《綾香:あけおめ。今年もよろしく》
といったシンプルな内容だった。この適当さというか、緩い簡潔な返事が綾香らしいねと、二人で笑い合った。
年越しを迎えた後、初日の出を二人で一緒に見た。
その後、少しだけ神社の中を散歩して、解散した。
改めて、美咲くんと一緒に年を越せて良かったなと思った。
たまには、勇気を出して誘ってみるのも悪くないかもしれない。
それに少し気が早いかもしれないが、来年も一緒に過ごせたらいいなと、一人で帰り道にそんなことを思った。
二人で池袋を散策していたら、偶然、綾香に出会って。
最初は戸惑ったけど、今じゃ三人で仲良くやっている。
コミケにも夏・冬両方参加して。本当にとても楽しくて。とてもあっという間に感じた。
「もう今年も終わっちゃうのか。なんだか寂しくもあり、新しい年を迎える楽しさもあるよな」
「そうだね。…なんだかんだもうあと五分。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」
「こちらこそ。…あと一分だ」
携帯の時計で時間を確認し合いながら、零時を共に迎えた。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
誰かと一緒に年を越すなんて、初めてのことで。
このドキドキとワクワク感が抑えきれず、なんだかふわふわしている。
「さて、綾香にもあけおめメッセージを送るか」
今度は夜空の写真だけをメッセージと共に送った。
すると、綾香からすぐに返事が返ってきた。
《綾香:あけおめ。今年もよろしく》
といったシンプルな内容だった。この適当さというか、緩い簡潔な返事が綾香らしいねと、二人で笑い合った。
年越しを迎えた後、初日の出を二人で一緒に見た。
その後、少しだけ神社の中を散歩して、解散した。
改めて、美咲くんと一緒に年を越せて良かったなと思った。
たまには、勇気を出して誘ってみるのも悪くないかもしれない。
それに少し気が早いかもしれないが、来年も一緒に過ごせたらいいなと、一人で帰り道にそんなことを思った。