腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「うん。そうだね」
「そりゃ、俺だって男ですから。茜とあれやこれやしてみたいって思ってますよ」
美咲くんの紛れもない本音だ。
私もいつか美咲くんとそんな未来があることを信じて、少しだけ想像してみた。
美咲くんとだったら、とても素敵な夜になるに違いない。
それを今から想像するだけで、私の心と身体は期待した。
「今、想像しただろ?」
何故、バレたのだろうか。顔に出ていたのだろうか。
美咲くんには隠しごとはできないなと悟った。
「ごめんなさい。少し想像してしまいました…」
素直に懺悔した。こちらも想像ぐらいはする。好きな人が相手だから。
そういった想像もできない相手と、私はお付き合いすることはできない。
それは美咲くんも同じで。ただ二人共、まだ勇気が持てずにいた。
焦ることでもないし、いつかその時がきたら迎えることになるから。
今はこのドキドキ感を味わっていたい。こういった時間も必要で。案外、こういう時間も嫌いじゃない自分がいた。
「そりゃ、俺だって男ですから。茜とあれやこれやしてみたいって思ってますよ」
美咲くんの紛れもない本音だ。
私もいつか美咲くんとそんな未来があることを信じて、少しだけ想像してみた。
美咲くんとだったら、とても素敵な夜になるに違いない。
それを今から想像するだけで、私の心と身体は期待した。
「今、想像しただろ?」
何故、バレたのだろうか。顔に出ていたのだろうか。
美咲くんには隠しごとはできないなと悟った。
「ごめんなさい。少し想像してしまいました…」
素直に懺悔した。こちらも想像ぐらいはする。好きな人が相手だから。
そういった想像もできない相手と、私はお付き合いすることはできない。
それは美咲くんも同じで。ただ二人共、まだ勇気が持てずにいた。
焦ることでもないし、いつかその時がきたら迎えることになるから。
今はこのドキドキ感を味わっていたい。こういった時間も必要で。案外、こういう時間も嫌いじゃない自分がいた。