腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
私の言葉を聞いた瞬間、美咲くんの表情が覇気を取り戻した。
「やっぱり?そんな気がしてた」
既にバレていた。さすが彼氏もヲタクなだけある。
「バレてましたか。ははは…」
「うん。バレてた。はい、これあげる」
なんとなく興味があるだけの私に、ガチ勢の美咲くんがグッズをくれた。
本当にもらっていいのか一瞬迷ったが、自分が好きなものに興味を持ってもらえた時の嬉しさを知っているので、素直に受け取った。
「ありがとう。よかったら、その作品について色々と教えて」
これはグッズを頂いたお礼だ。これを機に私も作品に触れてみようと思う。
「おう。俺に任せてくれ」
この件は美咲くんに任せることにした。色々不安に思っていたのが嘘みたいだ。一歩前へ進めたし、その上で今までと変わらずに一緒に楽しく過ごせている。
これからも変わらない部分は変わらない。それでいい。今ある幸せを噛み締めながら、残りの一番くじのグッズの中身を確認した。
結果は無事に推しを迎えることができた。とても平和な開封に、私達の心は穏やかに過ごすことができたのであった…。
「やっぱり?そんな気がしてた」
既にバレていた。さすが彼氏もヲタクなだけある。
「バレてましたか。ははは…」
「うん。バレてた。はい、これあげる」
なんとなく興味があるだけの私に、ガチ勢の美咲くんがグッズをくれた。
本当にもらっていいのか一瞬迷ったが、自分が好きなものに興味を持ってもらえた時の嬉しさを知っているので、素直に受け取った。
「ありがとう。よかったら、その作品について色々と教えて」
これはグッズを頂いたお礼だ。これを機に私も作品に触れてみようと思う。
「おう。俺に任せてくれ」
この件は美咲くんに任せることにした。色々不安に思っていたのが嘘みたいだ。一歩前へ進めたし、その上で今までと変わらずに一緒に楽しく過ごせている。
これからも変わらない部分は変わらない。それでいい。今ある幸せを噛み締めながら、残りの一番くじのグッズの中身を確認した。
結果は無事に推しを迎えることができた。とても平和な開封に、私達の心は穏やかに過ごすことができたのであった…。