腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「…ってか、知らぬ間にヲタクの友達ができてたんだね」
絵里香が知っている頃の私は、まだSNSで友達と呼べる存在がいなかった。
「そうなの。実はね、色々あって…」
これまで起きたことを、全て絵里香に話した。美咲くんとお付き合いを始めたことも…。
「茜、おめでとう!ついに茜にも彼氏が…。
しかも、同棲まで始めるなんて、驚きがいっぱいだよ」
自分でも想像していなかったことが起こり、今でも信じられないのが本音だ。
それでも、毎日日々を一緒に過ごしているので、それで実感している最中といった感じだ。
驚きがいっぱいといったら、男性が苦手な絵里香に彼氏ができたことの方が、驚きが大きかった。
「それを言ったら、絵里香もね…」
「彼と二次元以外の男性は、相変わらず無理だけどね」
原因はよく知らないが、とにかく絵里香は男性が苦手だ。
そんな絵里香に彼氏ができたと聞いた時は、自分のことのように嬉しかった。
「そっか。お互いに彼氏ができてよかったなって思ってる」
「そうだね。…はぁ。茜が羨ましい。いいな。ヲタク友達もできたみたいで」
絵里香が知っている頃の私は、まだSNSで友達と呼べる存在がいなかった。
「そうなの。実はね、色々あって…」
これまで起きたことを、全て絵里香に話した。美咲くんとお付き合いを始めたことも…。
「茜、おめでとう!ついに茜にも彼氏が…。
しかも、同棲まで始めるなんて、驚きがいっぱいだよ」
自分でも想像していなかったことが起こり、今でも信じられないのが本音だ。
それでも、毎日日々を一緒に過ごしているので、それで実感している最中といった感じだ。
驚きがいっぱいといったら、男性が苦手な絵里香に彼氏ができたことの方が、驚きが大きかった。
「それを言ったら、絵里香もね…」
「彼と二次元以外の男性は、相変わらず無理だけどね」
原因はよく知らないが、とにかく絵里香は男性が苦手だ。
そんな絵里香に彼氏ができたと聞いた時は、自分のことのように嬉しかった。
「そっか。お互いに彼氏ができてよかったなって思ってる」
「そうだね。…はぁ。茜が羨ましい。いいな。ヲタク友達もできたみたいで」