腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
episode21.それぞれの将来
同棲を始めて、早くも数ヶ月が経過した。
改めて同棲について、私は考え始めていた。
そもそも同棲を始めたきっかけは、結婚を視野に入れて、二人の将来についてどうするのかを決めるのが目的だった。
一緒に居るのが楽しくて。本来の目的を忘れていた。
お互いに良い大人だからこそ、そろそろちゃんと考えなくてはならない。二人の将来について…。
今すぐ結婚する・しないはさておき、そんなに遠い未来の話ではない。
いや、考える余地すらない。既に私の答えは決まっていた。
そう思った瞬間、今すぐにでも動き出さずにはいられなかった。
早速、美咲くんに想いを伝えようと思い、行動に移そうと思ったが、いざ伝えようと思うと、タイミングが難しい。
こういった話は、タイミングが大事なので、焦るのは禁物だ。
どうしたらいいのだろうか。一旦、タイミングを窺いつつ、様子を見ることにした。
*
タイミングを窺っていたら、数日経ってしまった…。
ただ普通に過ごしてしまい、とても穏やかな時間が流れていた。
完全にタイミングを見失っていた。このままではまずい。
あれ?今、二人でゆっくりしてるよね?だとしたら、今がチャンスなのではないだろうか。
思いきって言おうと口を開こうとした瞬間、美咲くんの方が先に口を開いた。
「あのさ、茜。同棲を始めてから数ヶ月が経った今だからこそ、言わせてほしい」
この流れはもしかして……。
「俺と結婚してください」
まさか同じタイミングで、同じことを考えていたなんて、思ってもみなかったので、私はそれが嬉しかった。
改めて同棲について、私は考え始めていた。
そもそも同棲を始めたきっかけは、結婚を視野に入れて、二人の将来についてどうするのかを決めるのが目的だった。
一緒に居るのが楽しくて。本来の目的を忘れていた。
お互いに良い大人だからこそ、そろそろちゃんと考えなくてはならない。二人の将来について…。
今すぐ結婚する・しないはさておき、そんなに遠い未来の話ではない。
いや、考える余地すらない。既に私の答えは決まっていた。
そう思った瞬間、今すぐにでも動き出さずにはいられなかった。
早速、美咲くんに想いを伝えようと思い、行動に移そうと思ったが、いざ伝えようと思うと、タイミングが難しい。
こういった話は、タイミングが大事なので、焦るのは禁物だ。
どうしたらいいのだろうか。一旦、タイミングを窺いつつ、様子を見ることにした。
*
タイミングを窺っていたら、数日経ってしまった…。
ただ普通に過ごしてしまい、とても穏やかな時間が流れていた。
完全にタイミングを見失っていた。このままではまずい。
あれ?今、二人でゆっくりしてるよね?だとしたら、今がチャンスなのではないだろうか。
思いきって言おうと口を開こうとした瞬間、美咲くんの方が先に口を開いた。
「あのさ、茜。同棲を始めてから数ヶ月が経った今だからこそ、言わせてほしい」
この流れはもしかして……。
「俺と結婚してください」
まさか同じタイミングで、同じことを考えていたなんて、思ってもみなかったので、私はそれが嬉しかった。