腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「な、なんでしょうか…」
「連載用に二話以降のネームを二、三話先行して描いてほしいんです。これから連載が始まると忙しくなります。事前にストーリーを考えないまま動き始めますと、必ず行き詰まります。連載経験が既にある方は別ですが、先生は初連載ですので慣れるまではある程度、先行して動かれた方がいいかと…」
竹宮さんの言う通りだ。私は今まで読み切りしか描いてこなかった。だから連載に慣れていない。
そう考えると、ある程度竹宮さんに進行を任せて、私はやり方が慣れたら自分のやりやすいやり方でやらせてもらうことにしよう。
「分かりました。二、三話連載用にネームを描いてきます」
本格的に漫画家としてスタートを切った。高揚感と緊張感が入り混ざり、早くネームを描きたい気持ちが高まっている。
「一話に関しましては編集長の許可が下りましたので、原稿を描いてください。次回の打ち合わせまでに二話か三話までのネームと一緒に一話の原稿も仕上げてきてください」
もう一話の原稿を描いていいのか。ってきり全話のネームを仕上げてから原稿を描くものだと思っていた。
私はBL漫画の連載なので月刊連載だ。週刊連載に比べたらまだマシだが、隔月ではないのでそれなりに忙しくなるであろう。
「連載用に二話以降のネームを二、三話先行して描いてほしいんです。これから連載が始まると忙しくなります。事前にストーリーを考えないまま動き始めますと、必ず行き詰まります。連載経験が既にある方は別ですが、先生は初連載ですので慣れるまではある程度、先行して動かれた方がいいかと…」
竹宮さんの言う通りだ。私は今まで読み切りしか描いてこなかった。だから連載に慣れていない。
そう考えると、ある程度竹宮さんに進行を任せて、私はやり方が慣れたら自分のやりやすいやり方でやらせてもらうことにしよう。
「分かりました。二、三話連載用にネームを描いてきます」
本格的に漫画家としてスタートを切った。高揚感と緊張感が入り混ざり、早くネームを描きたい気持ちが高まっている。
「一話に関しましては編集長の許可が下りましたので、原稿を描いてください。次回の打ち合わせまでに二話か三話までのネームと一緒に一話の原稿も仕上げてきてください」
もう一話の原稿を描いていいのか。ってきり全話のネームを仕上げてから原稿を描くものだと思っていた。
私はBL漫画の連載なので月刊連載だ。週刊連載に比べたらまだマシだが、隔月ではないのでそれなりに忙しくなるであろう。