腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「それとすみません。店長が先程仰った通り、私はいずれこの仕事を辞めようと考えています。正直なことを言えば、私は結婚しているので、旦那の収入だけでもなんとかなります。でも旦那に甘えたくなくて。漫画家のお仕事と並行して、このお仕事をしています。

今まではそれが成り立っていました。単発のお仕事しかなかったですし、連載の許可が下りるまで時間がかかりましたから。だけどこれからはそういうわけにはいきません。中途半端な気持ちでいたらどっちにも迷惑をかけてしまいます。

今この場ではっきりとしたことは言えませんが、これを機に辞めようか、このままこの仕事を続けようか、一度、旦那と話し合ってから答えを決めたいなと思いますので、それでもよろしいでしょうか?」

ダメ…なんて言われることはない。家庭を持っていたら、簡単にその場で即決できない。
でもこういう時、一度ちゃんと話を通してからどうするのか決めた方がいい。報連相は大事だ。会社にとっても。家族にとっても。
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