腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
プライベートのアカウントの方は通知をオンにしているので、変わらずに情報収集はできているが、仕事があまりにも忙しすぎて最近は情報収集ですらできていない。
私のヲタ活事情はどうでも良くて、仕事用のアカウントにログインし、通知をチェックする。
するととんでもない量の通知がきており、一瞬目を疑った。これはバグか?…と。

「あの…、竹宮さん。通知の量が半端無いです…」

『そうだと思います。先生が漫画に集中していた時間、その想いと熱量が読者の皆様に伝わったんだと思いますよ』

必ずしも努力が身を結ぶというわけではないが、自分の時間を犠牲にして頑張ってきた結果が報われて。本当に嬉しかった。

「そう言って下さり、ありがとうございます。驕りだと思われるかもしれませんが、自分でもそう思います。頑張ってきた時間があったからこそ、熱意が伝わったんだなって。これからも弛まずに努力し続けます。私は漫画家のお仕事が大好きなので、いつまでも続けていけるように…」

結果が出て嬉しいが、その反面これからも努力し続けていきたい気持ちの方が今は大きい。
もちろん嬉しい結果なので、ちゃんと喜ぶことも大事だが、気が大きくなって調子に乗るのが一番ダメだ。
私はこれからも変わらない。ずっと自分の仕事を丁寧に一つずつこなしていくだけだ。
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