腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「いえいえ。…えっとあとの二人は?」
お姉ちゃんと絵梨香は、綾香と桜子さんとは面識がない。
なので、私が代わりに紹介した。
「まずうちの姉と幼なじみの絵梨香です。そしてこちらが綾香で。綾香とは美咲くんを通じて知り合いました。そしてこちらが桜子さん。同僚でありこれからママ友になる方です」
「「「「どうも…」」」」
お互いに会釈し合い、初対面の挨拶を終えた。
お姉ちゃんと綾香は勝手に会わせたことがある気でいた。
ちなみに先輩とお姉ちゃんは大学の学園祭に私がお姉ちゃんを招待したことがあるので、既に面識がある。
桜子さんだけ完全にアウェイで申し訳ない。ほぼ身内の場なので、気を悪くしていないか心配だ。
「茜って何気に友達多いよね」
絵梨香が一言言い放った。その瞬間、全員が首を縦に頷いた。
「絵梨香さんの言う通りですよ。こんなふうに心を開いた友人がたくさんいるので羨ましいです」
綾香も賛同してきた。私からしたら綾香の方が友達が多い気がする。
「ちょっと待って。絵梨香に関しては納得だけど、綾香は私より友達多くない?」
私が反論すると、綾香はムスッとした表情で反論してきた。
「確かに茜の言う通り、私には友達って呼べる人はそれなりにいるけど、心から親友って呼べる友達は茜と美咲と美幸さんと前職の先輩だけだよ」
それでも四人はいるので、結構いる方だと私は思う。
「私からしたら二人共多いけどね。私は綾香ちゃんと茜だけだし」
先輩は早くに漫画家としてデビューしていたので、勝手に何もかも上手くいっているイメージがあった。
だから意外だった。友達がそんなにいないことが…。
お姉ちゃんと絵梨香は、綾香と桜子さんとは面識がない。
なので、私が代わりに紹介した。
「まずうちの姉と幼なじみの絵梨香です。そしてこちらが綾香で。綾香とは美咲くんを通じて知り合いました。そしてこちらが桜子さん。同僚でありこれからママ友になる方です」
「「「「どうも…」」」」
お互いに会釈し合い、初対面の挨拶を終えた。
お姉ちゃんと綾香は勝手に会わせたことがある気でいた。
ちなみに先輩とお姉ちゃんは大学の学園祭に私がお姉ちゃんを招待したことがあるので、既に面識がある。
桜子さんだけ完全にアウェイで申し訳ない。ほぼ身内の場なので、気を悪くしていないか心配だ。
「茜って何気に友達多いよね」
絵梨香が一言言い放った。その瞬間、全員が首を縦に頷いた。
「絵梨香さんの言う通りですよ。こんなふうに心を開いた友人がたくさんいるので羨ましいです」
綾香も賛同してきた。私からしたら綾香の方が友達が多い気がする。
「ちょっと待って。絵梨香に関しては納得だけど、綾香は私より友達多くない?」
私が反論すると、綾香はムスッとした表情で反論してきた。
「確かに茜の言う通り、私には友達って呼べる人はそれなりにいるけど、心から親友って呼べる友達は茜と美咲と美幸さんと前職の先輩だけだよ」
それでも四人はいるので、結構いる方だと私は思う。
「私からしたら二人共多いけどね。私は綾香ちゃんと茜だけだし」
先輩は早くに漫画家としてデビューしていたので、勝手に何もかも上手くいっているイメージがあった。
だから意外だった。友達がそんなにいないことが…。