大人気の先輩へ届け!
ウィール学園
僕は卯月朔。
名前を見て女の子って思った?
ふふっ
残念。
僕は男の子だよ。
僕は中学2年生。
ウィール学園の魔族科っていうところに通っているんだ。
魔族科は魔族の人しか入れないんだって。
この世界は魔族ランクというものがあり、クラスはそれで分けられている。
ティーヌ族、シリュネ族、ルミエル族
の3つ。
クラスはそれで分けられているんだ。
この中で上級クラスはティーヌ族。
中級クラスはシリュネ族。
初級クラスはルミエル族。
このクラスはランクでしか分けていないからいろいろな年齢がいるんだ。
でも、年齢制限があって、10歳から20歳までしか通えないの。
10才以下はウィール学園普通科というところに入っているらしい。
10才以上になって魔族の人は魔族科に入れるんだって。
逆に魔族じゃない人はそのまま普通科に通うらしい。
魔族科のクラスは決してを変えることはできない。
だって、生まれ持ったランクだもんね。
普通科は1年に1回クラス変更が行われる。
ちなみに僕はシリュネ族なんだ。
まあ普通のクラスかな。
給食がちょっと豪華だったり、掃除はメイドみたいな人がやってくれたりするんだ。
シリュネ族でも属性が違くって、炎に強い人は1組、水に強い人は2組、電気に強い人は3組って決まってるんだ。
これも生まれ持った属性だからめったにかえれないんだ。
親が離婚して変わったりしたら変わる人もいるんだって。
僕は炎に強いから、1組なんだ。
そうそう、上級ランクはすごいんだよ。
給食はいつも豪華。
自分は優雅に過ごせるんだ。
まあ勉強は難しいんだけどさ。
でもティーヌ族は頭がいいから余裕らしい。
だから勉強も余裕だし、何よりお金持ちが多いからこんな生活普通でしょ。みたいな感じで過ごしているらしい。
僕たちとかけ離れた存在なんだ…。
逆に初級ランクのルミエル族は、給食は一般生徒が食べている食べ物。
掃除や、準備などは全部自分たちでやる。
優雅は優雅なんだけど、ちょっとめんどくさいところがあるって感じ。
コンコン‥‥
「ティーヌ族の者です。」
「入れ」
あ、ティーヌ族の人が来たみたい。
ガラッ
「失礼致します。担任から預かってきたものを渡しに来ました。来月のお知らせだそうです。ここに置いておきますね。では、失礼致しました。」
めちゃ美少女だった‥‥。
クラスにいた人、廊下にいた人、みんなその子を見ている。
そうとう有名なのかな。
「ねぇ。聖花様めちゃ綺麗だったね。」
「ね。クールでかっこよかった!」
聖花様‥‥?
「ちょっといい。聖花様って、どんな人か教えてくれる?」
クラスの女の子なら多分知ってるはず。
「朔くん⁉聖花様知らないの?聖花様、柊聖花。上級クラスの生徒で、生徒会長なの。クールでかっこいいでしょ。それに美少女だしね。みんなに人気なんだ。」
僕が話しかけただけでそんなに驚かなくても…。
「へぇ~。そうなんだ。教えてくれてありがとっ!」
「・・・うんっ!」
「寧々よかったじゃん!」
「しーっ。聞こえちゃう。」
なんか言ってるような。
まあ気のせいかな。
柊聖花っていう名前なんだ。
めちゃクールでかっこよかった。
また会いたいな。
でも上級クラスの生徒だし、会う機会はあまりないし…。
それに生徒会で、会長だしね⁉
可能性としてあるなら僕が生徒会に入ること…?
キーンコーンカーンコーン
あっ、チャイムなっちゃった。
名前を見て女の子って思った?
ふふっ
残念。
僕は男の子だよ。
僕は中学2年生。
ウィール学園の魔族科っていうところに通っているんだ。
魔族科は魔族の人しか入れないんだって。
この世界は魔族ランクというものがあり、クラスはそれで分けられている。
ティーヌ族、シリュネ族、ルミエル族
の3つ。
クラスはそれで分けられているんだ。
この中で上級クラスはティーヌ族。
中級クラスはシリュネ族。
初級クラスはルミエル族。
このクラスはランクでしか分けていないからいろいろな年齢がいるんだ。
でも、年齢制限があって、10歳から20歳までしか通えないの。
10才以下はウィール学園普通科というところに入っているらしい。
10才以上になって魔族の人は魔族科に入れるんだって。
逆に魔族じゃない人はそのまま普通科に通うらしい。
魔族科のクラスは決してを変えることはできない。
だって、生まれ持ったランクだもんね。
普通科は1年に1回クラス変更が行われる。
ちなみに僕はシリュネ族なんだ。
まあ普通のクラスかな。
給食がちょっと豪華だったり、掃除はメイドみたいな人がやってくれたりするんだ。
シリュネ族でも属性が違くって、炎に強い人は1組、水に強い人は2組、電気に強い人は3組って決まってるんだ。
これも生まれ持った属性だからめったにかえれないんだ。
親が離婚して変わったりしたら変わる人もいるんだって。
僕は炎に強いから、1組なんだ。
そうそう、上級ランクはすごいんだよ。
給食はいつも豪華。
自分は優雅に過ごせるんだ。
まあ勉強は難しいんだけどさ。
でもティーヌ族は頭がいいから余裕らしい。
だから勉強も余裕だし、何よりお金持ちが多いからこんな生活普通でしょ。みたいな感じで過ごしているらしい。
僕たちとかけ離れた存在なんだ…。
逆に初級ランクのルミエル族は、給食は一般生徒が食べている食べ物。
掃除や、準備などは全部自分たちでやる。
優雅は優雅なんだけど、ちょっとめんどくさいところがあるって感じ。
コンコン‥‥
「ティーヌ族の者です。」
「入れ」
あ、ティーヌ族の人が来たみたい。
ガラッ
「失礼致します。担任から預かってきたものを渡しに来ました。来月のお知らせだそうです。ここに置いておきますね。では、失礼致しました。」
めちゃ美少女だった‥‥。
クラスにいた人、廊下にいた人、みんなその子を見ている。
そうとう有名なのかな。
「ねぇ。聖花様めちゃ綺麗だったね。」
「ね。クールでかっこよかった!」
聖花様‥‥?
「ちょっといい。聖花様って、どんな人か教えてくれる?」
クラスの女の子なら多分知ってるはず。
「朔くん⁉聖花様知らないの?聖花様、柊聖花。上級クラスの生徒で、生徒会長なの。クールでかっこいいでしょ。それに美少女だしね。みんなに人気なんだ。」
僕が話しかけただけでそんなに驚かなくても…。
「へぇ~。そうなんだ。教えてくれてありがとっ!」
「・・・うんっ!」
「寧々よかったじゃん!」
「しーっ。聞こえちゃう。」
なんか言ってるような。
まあ気のせいかな。
柊聖花っていう名前なんだ。
めちゃクールでかっこよかった。
また会いたいな。
でも上級クラスの生徒だし、会う機会はあまりないし…。
それに生徒会で、会長だしね⁉
可能性としてあるなら僕が生徒会に入ること…?
キーンコーンカーンコーン
あっ、チャイムなっちゃった。
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