大人気の先輩へ届け!
「改めて挨拶します。生徒会実行委員会委員長の月夜といいます。これからの選挙は私が仕切っていくから、よろしくね。」

「「「よろしくお願いします!」」」

優しそうな人…。
実行委員会は生徒じゃなくて役員の人がやるんだ~。

「新生徒会役員選挙のクラス代表になった皆さん。お疲れさまでした。これから新生徒会役員選挙について詳しく説明していくね。各組によって選挙のやり方が違うんだ。まず、1組の代表卯月君。」

「はいっ!」

「いい返事だ。クラス代表おめでとう。卯月君は炎に強かったよね。ってことで卯月君の選挙は炎の中で演説をしてもらう。炎の中で魅力を出すということがまた人気になると思うんだ。」

ほ、炎の中…?!
僕は炎が強いからまだ大丈夫だけど、ちょっとやりすぎじゃない?
最悪の場合病院送りになっちゃう…。

「了解です。じゃあ僕は教室戻りますね。」

「頑張るんだよ。」

「ありがとうございます!」

何話そうかな。
ざっくり決めるか。
名前言ってこういうことしたいって言って終わるでいいかな。
緊張するな~っ!
そういえば日にちいつなんだろう。

「あ、卯月。どうだった?」

「来栖君だっ。それがやばくてさぁ!」

「何が。」

「炎の中で演説しろって。」

「炎の中…?!」

だよねぇ~
やっぱりそういう反応だよね。
僕もそのくらいびっくりしたもん。
来栖君いつも真面目のクール王子でモテモテなんだよね。
ギャップいいなぁ~。
クールな人ほど中身は可愛いんだよね。
うん。

「卯月何うなずいてるの。」

「いや別に~」








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