ヴァンパイアですが、ヴァンパイアハンター育成学園に入学します!?
大きな音を立ててあいた扉から入ってきたのは、先生たちと葵央さんだ。

……って葵央さん!?

ちょ、ちょっと今は来ないでくださいっ!!

そう伝えようとしたけど、なぜだか緊張で上手く声が出てこない。

慌てているうちに、葵央さんはわたしのそばまで来てしまった。



「だ、大丈夫か、永恋さん! 顔が赤いぞ!」

「だ、だだ大丈夫っ!」



だから離れてくださいっ!

そんな思いはもちろん伝わらず、葵央さんは遠慮なくわたしの顔を覗き込んでくる。

うぅ……顔が暑い……っ。

始花ちゃんが余計なことを言ったからっ……!

あ、あれだよ、太陽は近すぎると暑くて燃えちゃうんだよ!

だから、陽って苗字を持ってる葵央さんも、近すぎると燃えちゃうの!

……でも、葵央さんのせいなら、それでもいいと思えてしまうわたしは、もう恋に落ちてしまっているのかな。




END
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※作者は初心者です。誤字や違和感なども見逃していただけるとありがたいです。 ※作者は中学生ですので高校は何となくこういう感じかな? というイメージで書いております。 ※たまに修正したりしてますので、内容が変わっていることがあります。

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