エイエンノカタオモイ




















永遠に。






































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Knight of Night
樹優/著

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ねぇ… どうして月があるんだと思う? 私はね、こう思うの。 夜は真っ暗。 太陽が光をくれないから どこをむいても暗闇だけで 周りが見えないよね。 だから人間は 寂しさとか 孤独感とか 切なさとか 恐怖とか 一気に抱え込まなきゃならないの。 でもね、 誰かがちゃんと見ててくれて また立ち上がれるように ポッツリと一つだけ 月をくれるの。 人間はその一つだけの光を見つけるの。 そしたらね… 希望とか 幸せとか 喜びとか 愛しさとか 少しずつ感じるの。 そしてまたがんばるの。 がんばって、がんばって、がんばって… 気がついたら また太陽の下にいるんだよ。 だからね、 月はなくちゃいけないの。 なかったら生きてゆけないの。 ねぇ… だからおねがい。 私から、月をとらないで 私を暗闇に戻さないで… ねぇ…

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