(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
彩愛「(かわいい…ノートとペン、ダメになったの気付いてて…?)かわいい!じい様、ありがとう!大切に使わせてもらうね!」


私は、新しいノートに書きながら伝えた。


祖父「彩愛、体調はどうじゃ?1週間も目を覚まさないからじい様は心配したんじゃよ。」


あれから、そんなに経っていたなんて。


彩愛「心配かけてごめんなさい。私は大丈夫。」

祖父「謝らなくていい。そうかい。でも、何かあってはならんからな、後で検査して貰おうな!」

彩愛「はい…あのね、あの人」


そこまで書いて、続く言葉を察したじい様は最後まで書き終える前に


祖父「もう大丈夫だからな。彩愛は何も心配しなくてよいぞ。もう全て終わったからな。長い間、気付かず、苦しませてすまなかった。」

彩愛「迷惑かけてごめんなさい。私のせいで。」

祖父「迷惑なんかじゃないぞ。じい様は彩愛が大切だから心配していたんじゃ。それに、今回は、彩愛を1人にして危険な目に合わせてしまったじい様が悪い。だから、彩愛が謝る事なんて何一つないんじゃ。」

彩愛「(首を横に振る。)私が悪いのに。じい様が謝らないで。」

祖父「違うぞ!彩愛は悪くない!」


私とじい様はお互いに謝り続けていた。
そんな時……


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