君と一緒に明日へ行く

え・・・・・。優斗がひかれた?私が一緒に帰らなかったから。あの時手伝ってもらえば。

その瞬間目の前が暗くなってその場で倒れてしまい、スマホも落としてしまった。

『あゆちゃん!聞こえてる?あゆちゃん!?本当に大丈夫?』

るちなちゃんの声がどんどん遠くなっていく。

あ、もうだめ・・・・。私は意識を手放した。

『もうしょうがない奴だな。もう一回チャンスを上げよう。』

どこからか声が聞こえた。聞き覚えのあるとても懐かしい声だったが、誰の声だったかは思い出せなかった。
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