この恋は、許されますか?
「ずっとこうやってイチャイチャしてたいとこではあるけど、なんだかんだで出勤時間迫ってるからね〜。
そろそろいく準備しよっか!」
ここに来て満足してたけど、今日はそもそも出勤日だ。
遥人に言われなかったらこのまま部屋に入り浸って忘れてしまうとこだった。危なかった…。
*
身なりを整え、互いに出る時間をずらしてひだまりカフェへと向かった。
遥人のおかげで、なんだか心が晴れ晴れしている。
遥人の存在は日に日に私の中で大きくなっている。