イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
お互いに進路のこととなると、重たい空気が流れ始める…。
でも今日は久しぶりに二人で遊ぶので、重たい空気は一旦忘れて、楽しい時間を過ごしたい気持ちが強い。
「そうだね!思いっきり楽しもう!」
今の私には考えなくてはならないことがたくさんある。進路のこと。二人への告白の返事…。
色々考え出すと気が重くなり、後ろ向きな考え方になってしまう。
だからこそ、息抜きが大事だ。もしかしたらそんな私の気持ちを察して、里沙は遊びに誘ってくれたのかもしれない。
里沙に感謝した。その分、思いっきり楽しむことにした。
*
電車に乗って十五分程で、目的地の最寄り駅に辿り着いた。
駅から歩いて十分程度の場所にクレープ屋さんはあった。店内は学校帰りの学生が多く、それなりに混んでいた。
「どうする?並ぶ?」
里沙は混んでいる店内の様子を見て、私に気を遣って並ぶかどうか確認を取ってくれた。
「せっかくここまで来たから並ぼうよ」
電車賃も無駄にしたくないし、それに里沙が来たいと思ってお店まで足を運んだので、帰るなんて勿体ない。
「ゆりなが大丈夫なら、並ぼっか」
私の言質を取った里沙は、安心したみたいで。列に並ぶことにした。
でも今日は久しぶりに二人で遊ぶので、重たい空気は一旦忘れて、楽しい時間を過ごしたい気持ちが強い。
「そうだね!思いっきり楽しもう!」
今の私には考えなくてはならないことがたくさんある。進路のこと。二人への告白の返事…。
色々考え出すと気が重くなり、後ろ向きな考え方になってしまう。
だからこそ、息抜きが大事だ。もしかしたらそんな私の気持ちを察して、里沙は遊びに誘ってくれたのかもしれない。
里沙に感謝した。その分、思いっきり楽しむことにした。
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電車に乗って十五分程で、目的地の最寄り駅に辿り着いた。
駅から歩いて十分程度の場所にクレープ屋さんはあった。店内は学校帰りの学生が多く、それなりに混んでいた。
「どうする?並ぶ?」
里沙は混んでいる店内の様子を見て、私に気を遣って並ぶかどうか確認を取ってくれた。
「せっかくここまで来たから並ぼうよ」
電車賃も無駄にしたくないし、それに里沙が来たいと思ってお店まで足を運んだので、帰るなんて勿体ない。
「ゆりなが大丈夫なら、並ぼっか」
私の言質を取った里沙は、安心したみたいで。列に並ぶことにした。