イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
3章:「初デートは遊園地」
先週末、悟に冷たくされて。ずっとモヤモヤしていた。
この土日はそのことで頭がいっぱいで。気が重かった。
そして週が明けて月曜日を迎えた。いつもなら悟と一緒に登校できるので、朝から楽しみにしている。
でも今日は違う。いつもみたいに一緒に登校できるのか分からない。
一緒に登校してくれたら嬉しいけれど、いつまでも幼なじみという枠組みにこだわっていてはいけない。
悟にも悟の気持ちがある。寧ろこれまでずっと一緒に居てくれたことに感謝し、お互いのこれからを尊重しよう。
そう思いながら玄関の扉を開け、ママに、「行ってきます」と伝えてから家を出ると、悟が待っていた。
「よ!」
いつもと変わらない悟に安堵した。よかった…。悟と一緒に登校できる。
「悟、おはよう。この間はごめん。私、何か悟の気に障ることをしてしまったみたいで…」
私が謝ると、悟が申し訳なさそうな顔をした。
「ゆりなが謝る必要はないから。寧ろ俺の方がごめん。態度悪くて…」
逆に悟に謝られた。どうやら私は何もしていないみたいだ。でもどうして急に不機嫌になったのか分からなかった。
この土日はそのことで頭がいっぱいで。気が重かった。
そして週が明けて月曜日を迎えた。いつもなら悟と一緒に登校できるので、朝から楽しみにしている。
でも今日は違う。いつもみたいに一緒に登校できるのか分からない。
一緒に登校してくれたら嬉しいけれど、いつまでも幼なじみという枠組みにこだわっていてはいけない。
悟にも悟の気持ちがある。寧ろこれまでずっと一緒に居てくれたことに感謝し、お互いのこれからを尊重しよう。
そう思いながら玄関の扉を開け、ママに、「行ってきます」と伝えてから家を出ると、悟が待っていた。
「よ!」
いつもと変わらない悟に安堵した。よかった…。悟と一緒に登校できる。
「悟、おはよう。この間はごめん。私、何か悟の気に障ることをしてしまったみたいで…」
私が謝ると、悟が申し訳なさそうな顔をした。
「ゆりなが謝る必要はないから。寧ろ俺の方がごめん。態度悪くて…」
逆に悟に謝られた。どうやら私は何もしていないみたいだ。でもどうして急に不機嫌になったのか分からなかった。