イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「それは悟もじゃない?悟だってゆりなの帰りが遅いだけで、家の前で待ってるのは過保護すぎると思う。ゆりなだってこれから男の人と二人っきりで一夜を共に明かすこともあるかもしれないし」

一誠、それは強気な態度で出過ぎでは?今日、二人でラブホテルに行ったことはどうか悟にバレませんように…。

「それってどういう意味…?」

どうやら悟には、ラブホテルに行ったことはバレていないみたいだ。そのことに私は安堵した。

「俺もちゃんとゆりなに告白した。だからもう俺は遠慮しないで全力でいく。ゆりなの初めてを全て頂くから」

再び蘇る。今日、一誠にラブホテルで告白されたことを…。
一誠は私に好きだと伝えただけではなく、ちゃんとエッチなこともしたいと伝えてくれた。
もしお付き合いすることになったら、その相手といずれそういうことをすることになるって分かっている。
だからこそ、下心を隠さずに、まっすぐに想いを伝えてくれたことが、私の心に大きく響いた。

「あんた、童貞なのに、ちゃんと最後までゆりなを抱けるの?」

勝手に一誠が童貞であることをバラされた。彼女がいたことがないって言っていたから、なんとなくそうなのかなと思っていた。
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