遠い君と今日、キスをした
律羽がもう一度確かめるように聞いてくる。

「ずっと、ずっと好きだった。いまも好き。俺と一緒にいてくれませんか?」

「わたしもずっと好き、だった。」

視界がぼやける

律羽がわたしの涙をぬぐう

そして、キスをした。


いままで、離れていた分を埋めるような長い長いキスだった。
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