大好きなキミと365日の恋をする
ようやく捕まえたんだから
放課後。
心結が1人でいるのを見つけた。
それを見るたび、体が勝手に走り出す。
「み…心結、っ!」
力を振り絞って出した声は、はっきりと、心結の耳に届いた。
「愛里清…?」
そう、心結が眉を下げて見つめてくる。
「ごめんなさいっ!!あの時、朝…っ」
「え?」
心結が、きょとんとした顔を向けてきた。
「あれ、私が悪いのに…」
そう思ったら、しゅんとして、子犬のように。
か…可愛いっ!!
「愛里清、あのときはごめんね」
「こちらこそごめん」
そう言い、私たちは握手した―――。
心結が1人でいるのを見つけた。
それを見るたび、体が勝手に走り出す。
「み…心結、っ!」
力を振り絞って出した声は、はっきりと、心結の耳に届いた。
「愛里清…?」
そう、心結が眉を下げて見つめてくる。
「ごめんなさいっ!!あの時、朝…っ」
「え?」
心結が、きょとんとした顔を向けてきた。
「あれ、私が悪いのに…」
そう思ったら、しゅんとして、子犬のように。
か…可愛いっ!!
「愛里清、あのときはごめんね」
「こちらこそごめん」
そう言い、私たちは握手した―――。