両手いっぱいの大好きを。

虹色のHERO

「愛里清っ!!」

入って来たのは虹くんで。

ーパシッ!

「ーっ!!な…、虹っ!?」

虹くんは花美ちゃんの手を掴み、睨みつけた。

「これは…っ、ちがくて…」

「何が違うの。ダメじゃん。」

そう虹くんが言うと、花美ちゃんは唇を噛み、1番言ってほしくなかったことを言った。

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