大好きなキミと365日の恋をする
そして、指を絡ませて、いわゆる『恋人繋ぎ』に繋ぎ方を変えてきた。
虹くんの指先から、体温がじんわり伝わってくる。
「ちょ…!虹くんっ!?」
「ダメ?」
そう首を傾げられ、逆らえなくなってしまった。
「行こうよ。食べたいんでしょ?」
「う、うん…っ」
恥ずかしさを押し殺して、なんとか返事する。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で、私は言った。
「ありがと…っ」
みるみる、虹くんの顔は赤くなってく一方で。
私の頭の上には、『?』がズラリ。
「愛里清ちゃんは、ドキドキさせられる側でしょ?もー…」
虹くん、あなた牛なの?ずっと『もーもー』言ってるけど。
「いーから、行くよ」
今日の虹くんが強引に感じたのは、私だけなのかな―――?
虹くんの指先から、体温がじんわり伝わってくる。
「ちょ…!虹くんっ!?」
「ダメ?」
そう首を傾げられ、逆らえなくなってしまった。
「行こうよ。食べたいんでしょ?」
「う、うん…っ」
恥ずかしさを押し殺して、なんとか返事する。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で、私は言った。
「ありがと…っ」
みるみる、虹くんの顔は赤くなってく一方で。
私の頭の上には、『?』がズラリ。
「愛里清ちゃんは、ドキドキさせられる側でしょ?もー…」
虹くん、あなた牛なの?ずっと『もーもー』言ってるけど。
「いーから、行くよ」
今日の虹くんが強引に感じたのは、私だけなのかな―――?