#さて問題です
しばらくして救急車が来て、高田さんは運ばれて行った。


それから少しして、死亡が確認されたと連絡が来た。


嬉しかった。


本当に、この先これ以上ないほどの幸福感に満たされた。


そして高田さんのコーヒーを用意した坂倉先輩は、事情聴取のため警察に連れて行かれた。


オフィスの中は、坂倉先輩に対する怒りの声で溢れていた。


結局この日は、全員帰ることとなった。


私はカバンを持ち、嬉しさで溢れる笑みを隠しながら帰った。
< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あの夏、キミが描いた青空

総文字数/50,592

恋愛(純愛)58ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
彼が描いたのは、世界で一番切ない『青空』でした。
ここで私は、明日の私を待つ

総文字数/14,155

青春・友情23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は弱い人が嫌いだ。 だから今日も弱い人をいじめ、強い人を味方につける。 「もしも私がいじめられる側だったら」なんて、一度も考えたことがなかった。 自分がいじめられて、初めて気づくことができたこの気持ち。 もう二度と、同じ過ちを犯したくない。 "ここで私は、明日の私を待つ" いじめのない世界を、私は見つけたいから。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop