×iii3
ひなの肩に手を置いたまま遥眞が口を開く

「最近忙しゅうて構えへんで

ごめんな」 

ひなの頭を撫でていた手を止めて

陵も話し始める

「ひなが拗ねとるの

俺ら気付いてたんじゃけど

時間がとれんくてな

今日は3人でゆっくり過ごそうな」

「バレてたかぁ

隠してたんだけどなぁ…」

「バレバレじゃ」

「分かりやすかったで」

夕日影が笑い合う3人の影を伸ばす。
< 26 / 26 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop