小悪魔男子の甘い罠
中性ホストなぎさ君
また、ここに来てしまった。今日で3回目、Мさんが1番好きなはずだったけど、弟ホストの優さんにも会えるかもと期待している。
日常ではなかなか出来ない体験がここではできるのがハマってしまいそう!
いつも通りシャルドネを頼んで卓に座るとМさんがすぐに横に座った。
「今日で3回目だよね!ありがとう!Kのおかげですごく助かってるよ♡順位も下がらなくて、お茶にもならなくて済んでるんだ♪」
「あっ!この前のことだけど…まだМさん怒ってる?」
優さんが私の隣に来てイチャイチャしてるように見えただろうし…どう思われてるのか心配だった。
「そんなことで別に僕は怒ってないよ!!優は調子に乗るとよくイタズラをするんだ…しょうがない奴だよな(笑)
それから、今日もまたヘルプ回りなんだ、毎回ずっと一緒にいられなくて、ゴメンね(汗)この埋め合わせは今度するから!」
「えっ!?今度何かしてくれるの!?」
期待と好奇心で私の胸はいっぱいになった!!
「期待して待ってて♪今日は優じゃなくて、違う奴を紹介するよ♪Kなら気に入ってくれるはずだよ!じゃ!これからヘルプ行って来る!」
と足早にМさんは違う卓に行ってしまった。
寂しいけど、今度埋め合わせしてくれるって言うし♪
待つしかないか…
そんなことを考えていると内勤さんが初めて会うホストさんを連れて来た。
「新人のなぎさ君です。ご一緒よろしいでしょうか?」
「はじめまして、なぎさです。よろしくお願いします!」
新人ホストのなぎさ君は私の正面に座った。
「なぎさ君ですね!私はKです。よろしくお願いします!」
「初対面だけど、そんなに緊張しなくていいですよ。
ウフフッ」
なぎさ君は男性だけど、気品のある笑い方をしていた。
キチッとした黒いスーツを着ているけど、黒髪を両サイドのツインお団子にしていて、顔立ちを見てもまるで女性にしか見えなかった。
なぎさ君の目をじっと見ているとすごく意志の強い人なんだなと思った。
男性か女性か分からない中性の魅力とはまさしくこの人のことを言うのだろう。
お団子のヘアスタイルも似合ってるし、メイクも綺麗にしている、可愛らしい人だと思う。
でも、なぎさ君の目の奥に私に対する怒りみたいな感情があるような気がして、なんだかこちらから話す勇気が出なかった。
そんな私の気持ちを察したのか、なぎさ君から話題を振ってきた。
「Kさんの担当は誰ですか?」
「あの…Мさんです!」
「ふう~ん!Мの姫か…Мを担当に選んだってことは男らしい人よりロングヘアの中性の人がお好きですか?」
「はい!Мさんてロングの巻き髪でどちらかというと
中性的だし、小悪魔的な雰囲気が好きです!」
「じゃあ!僕の顔とヘアメイクもKさんのお好みに合いますか?」
「はい!見ているだけでドキドキしちゃいます(笑)」
そう思うけど、なぎさ君の私に対する敵意みたいな感情の意味がよく分からない(汗)
日常ではなかなか出来ない体験がここではできるのがハマってしまいそう!
いつも通りシャルドネを頼んで卓に座るとМさんがすぐに横に座った。
「今日で3回目だよね!ありがとう!Kのおかげですごく助かってるよ♡順位も下がらなくて、お茶にもならなくて済んでるんだ♪」
「あっ!この前のことだけど…まだМさん怒ってる?」
優さんが私の隣に来てイチャイチャしてるように見えただろうし…どう思われてるのか心配だった。
「そんなことで別に僕は怒ってないよ!!優は調子に乗るとよくイタズラをするんだ…しょうがない奴だよな(笑)
それから、今日もまたヘルプ回りなんだ、毎回ずっと一緒にいられなくて、ゴメンね(汗)この埋め合わせは今度するから!」
「えっ!?今度何かしてくれるの!?」
期待と好奇心で私の胸はいっぱいになった!!
「期待して待ってて♪今日は優じゃなくて、違う奴を紹介するよ♪Kなら気に入ってくれるはずだよ!じゃ!これからヘルプ行って来る!」
と足早にМさんは違う卓に行ってしまった。
寂しいけど、今度埋め合わせしてくれるって言うし♪
待つしかないか…
そんなことを考えていると内勤さんが初めて会うホストさんを連れて来た。
「新人のなぎさ君です。ご一緒よろしいでしょうか?」
「はじめまして、なぎさです。よろしくお願いします!」
新人ホストのなぎさ君は私の正面に座った。
「なぎさ君ですね!私はKです。よろしくお願いします!」
「初対面だけど、そんなに緊張しなくていいですよ。
ウフフッ」
なぎさ君は男性だけど、気品のある笑い方をしていた。
キチッとした黒いスーツを着ているけど、黒髪を両サイドのツインお団子にしていて、顔立ちを見てもまるで女性にしか見えなかった。
なぎさ君の目をじっと見ているとすごく意志の強い人なんだなと思った。
男性か女性か分からない中性の魅力とはまさしくこの人のことを言うのだろう。
お団子のヘアスタイルも似合ってるし、メイクも綺麗にしている、可愛らしい人だと思う。
でも、なぎさ君の目の奥に私に対する怒りみたいな感情があるような気がして、なんだかこちらから話す勇気が出なかった。
そんな私の気持ちを察したのか、なぎさ君から話題を振ってきた。
「Kさんの担当は誰ですか?」
「あの…Мさんです!」
「ふう~ん!Мの姫か…Мを担当に選んだってことは男らしい人よりロングヘアの中性の人がお好きですか?」
「はい!Мさんてロングの巻き髪でどちらかというと
中性的だし、小悪魔的な雰囲気が好きです!」
「じゃあ!僕の顔とヘアメイクもKさんのお好みに合いますか?」
「はい!見ているだけでドキドキしちゃいます(笑)」
そう思うけど、なぎさ君の私に対する敵意みたいな感情の意味がよく分からない(汗)