雪音だけのライブハウス
―― 『願い』 作詞作曲:Airu ――

「私を信じて」なんて とても言えないけど
きみの苦しみ 全部わかることはできないけど

はかり知れない孤独に耐えて
それでもきみは曲がってないんだね
あたたかな手のひらに (いたわ)り灯しながら

 壊れそうな心を 独りで支え続けてきたんだね
 痛みを知ってるきみだからこそ 誰かの傷を癒せる きっと
 辛いことも苦しいことも越えて それでも澄んだ心を
 濁らせなかったきみにこそ 安らぎの日が訪れますように

――



修児(しゅうじ)くん。

自分の寂しさも辛さもそっちのけで、孤独だった私に寄り添ってくれた、不器用で優しい修児(しゅうじ)くん。

どうか、安らかに。



―――――END―――――
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