訳あり少女は溺愛されても困ります!!??


花『何の用?』



じとーっと睨んでふたりを見る



悠「そんな顔しても可愛いだけだよ」

海「今日から毎日一緒なんて幸せだね」




なんてイケメンオーラ全開のキラキラスマイルで言ってくる





花「毎日一緒って言っても部屋が隣なだけで学校違うんだからそんなずっとは居れないでしょ!」



何言ってんだかって付け加えて言えば恐ろしい言葉が飛んできた



悠「あれ?聞いてない?」

海「俺達も明日から南高通うよ?」




ん?。。。。。







嘘でしょ??。。。。





花「なにそれ!!私聞いてない!!くそぅ!お父様ね!!」



慌てて悔しがる私をニヤニヤしながら見てくる双子



文句を言ってやりたいけど流石に一人暮らしを許してくれたお父様には言えない。。


花「もう決まってるのならしょうがないけど!
私の学生生活の邪魔したら許さないから!!」



ガチャンッ!


そう言い放って扉を思い切り閉めた


だってあの二人はただの執事じゃない!


ストーカー並に私を監視して溺愛してくる凶悪な双子だ!


1人静かな部屋に戻ってイライラを落ち着かせる




花「明日から平穏な学生生活が送れますように」


私らしくないけど今日は窓越しに外の星を見て強く強くお願いした


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