私の愛の日記〜あなたがくれた幸せな時間〜
私から別れようと・・・
理由を言わずに別れてほしいと
なかなか納得してもらえなかった
本当にごめんなさい

正章さんは、自分の家を建てて
家族と一緒に暮らし
きちんと人生設計していたと思う
私は、付き合っていた4年間
正章さんの家に一度も行ったことがない
家の前までは、たくさん行ったことが
あっても、家に入ることはなかったし
お父さんが小さい頃に亡くなって
お母さんと兄弟を大切にしているのは
分かってた
異動してから休みが合わなくて
平日休みにお母さんたちと釣りに
出かけるようになったのは
私は、淋しかった
きっと嫉妬してたんだね
家族に嫉妬するなんて・・・
もし結婚の話になった時に
私が同居できないと言ったら
わがままだと言われるかもしれない
正章さんが家族を選ぶんじゃないか
それを想像しただけで
私は、怖くて不安で・・・
お母さんから正章さんを奪うことも
してはいけないと思っていた
愛しているからこそ
正章さんから逃げてしまった
私が未熟だったと思う
きちんと向き合うことが出来てたら
違った人生だったのかな
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