雪の華【星降る空、月を添えて】
 |雪の華【星降る空、月を添えて】

華が死んだ

 華が死んで俺は

 あの子にもっと何かしてやれたのではないかと

 自問自答してしまう日々


 そんなとき華の妹の雪が俺の心を支えてくれた


 次第に俺は雪へと思い馳せてしまう


 俺にはまだ華への深い愛があるというのに


 その葛藤はあった。


 苦しんだ。

 だが、雪が俺を

 ここの闇から救ってくれたのも事実


 華を失っていちねんかんしっかり考え

 俺は雪にプロポーズをした

 そう俺はほかの男に雪を取られるのが嫌で

 交際もしてないのに結婚のプロポーズをした。

 雪は顔を赤らめながらも了承してくれた。

 これで天国の華を安心させられると

 肩に荷が降りたと同時にこんなにかかってしまった

 自分が情けなく感じた。


 だが、あれから10年たった今も

 天国の華が嫉妬しそうなほど

 いちゃラブ夫婦となっている。

 俺は天国の華と今の妻の雪

 二人を心の底から愛している。

 俺は妻、雪に今日も「愛してるよ」と伝え

 雪の唇に軽く自分の唇を重ねるのだった。

 すると雪が「///」

 そんな雪が可愛く、また愛らしい。

 俺たち夫婦のイチャらぶぶりは周り呆れるほどだった。

今日は華と雪と3人で見たあの星空が綺麗に見える

俺が所有する星降る空と俺の家族が呼ぶ別荘で

その星空を見ながら

雪のほうが綺麗だよと言って

雪を照れさせていた。

もう、速人さんずるいです///

照れる雪がまた可愛くてしょうがない。


雪のこと、華の分も口説くからよろしく。

もう、勘弁してください

わっ//わたし、のぼせるじゃないですか。

速人さんの意地悪と小声で言う雪に

キュンとする速人であった。

二人の幸せよ、永遠に。







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