僕ら×回目の卒業式を
(スバルside)
ガガガ…
何事!?
「スバルー!」
レイジ!?
よく見るとレイジがなすすべもないままロボットに囲まれてる。
「ちょ…嘘!?」
こんなにロボットいた!?
早くレイジを助けないと…
そばにあったスコップを握った。

バシャ


レイジが突然倒れ込む。
「レ…」
床に穴が空き、レイジが吸い込まれていく。
「…は?」
た、助けようと思ったのに…
「…」
レイジ…は…
考える間もなくスコップをロボットに振りかざす。
「レイジちゃんには!夢があったんですよ!キリルくんの絵を…それなのに!それなのに!」
言おうとしてた言葉が突然頭から消える。
バキッ
「壊さないでくださいよ!!!レイジちゃんの夢を!卑怯じゃないですか!!!!!!!」
バシャ
あ…


あーあ。
一生…うらんでやる…
スコップを残して落ちていくワタシ。
はぁ…まだみんなと、居たかったのに
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