僕ら×回目の卒業式を
批評してみまショー
「ってん!?!?何だこりゃあああーー!!」
何!?
リルの声で目が覚めた。
見渡すと、舞台みたいなものがある。
「こんなところ、いった?」
「もしかして入っちゃった!?」
何だと!?
「レオン、これ勝手に中に入っちゃったの?」
「そうかもしれない…」
…ん?
体が動かない。
下を見る。
「ってえ!?何これ!?」
いち早く気づいたのはシェリーだった。
「レオっち、私たち拘束されてる!」
「はぁ!?ちょ、嘘でしょ!?」
腹にベルトみたいなのが貼り付けられている。
「ぐっ…思ったより硬い…とれない…」
『お待たせいたしましたー!』
放送!?
突然あかりが消えた。
『只今より、批評してみまショーを開演いたします!』
だれも拍手してないのに拍手が聞こえる。
「おい!このベルト外せよ!」
『あー、審査員さんの安全を守るためですよ〜』
審査員!?
「キリル、審査員って?」
「ぼ、ぼくもわからないけど…」
『それでは審査員さんの発表!左から、シェリーくん!レオンくん!キリルくん!レイジくん!ニコルくん!リルくんでーす!』
審査員って…?
『絵を見て、指示通りに批評するだけ!』
…つまり僕らが批評家ってこと?
『それでは〜ボタンを押してください!』
ボタン?
よく見ると、椅子の手すりにボタンがある。
『これを押さないと、ミッション参加扱いになりませんよ〜』
押さなくてもどうせ脱落みたいなもんだろう。
押すしかない…
ボチッ
『はーい!いっぱいボタンが押されましたー!と言うわけで、まずはこの絵から〜!』
何!?
リルの声で目が覚めた。
見渡すと、舞台みたいなものがある。
「こんなところ、いった?」
「もしかして入っちゃった!?」
何だと!?
「レオン、これ勝手に中に入っちゃったの?」
「そうかもしれない…」
…ん?
体が動かない。
下を見る。
「ってえ!?何これ!?」
いち早く気づいたのはシェリーだった。
「レオっち、私たち拘束されてる!」
「はぁ!?ちょ、嘘でしょ!?」
腹にベルトみたいなのが貼り付けられている。
「ぐっ…思ったより硬い…とれない…」
『お待たせいたしましたー!』
放送!?
突然あかりが消えた。
『只今より、批評してみまショーを開演いたします!』
だれも拍手してないのに拍手が聞こえる。
「おい!このベルト外せよ!」
『あー、審査員さんの安全を守るためですよ〜』
審査員!?
「キリル、審査員って?」
「ぼ、ぼくもわからないけど…」
『それでは審査員さんの発表!左から、シェリーくん!レオンくん!キリルくん!レイジくん!ニコルくん!リルくんでーす!』
審査員って…?
『絵を見て、指示通りに批評するだけ!』
…つまり僕らが批評家ってこと?
『それでは〜ボタンを押してください!』
ボタン?
よく見ると、椅子の手すりにボタンがある。
『これを押さないと、ミッション参加扱いになりませんよ〜』
押さなくてもどうせ脱落みたいなもんだろう。
押すしかない…
ボチッ
『はーい!いっぱいボタンが押されましたー!と言うわけで、まずはこの絵から〜!』