幼馴染の甘い溺愛
    
「お待たせっ!」

支度を終え、外に出る

外には黒のリムジンが止めてあり、その中に楓がいる

……そう、楓のお家はお金もちなのだ




楓の家は私の家の隣にある。

私の家もお父さんとお母さんが社長をしているからまあまあお金を持っている方だ

だから家もそこそこ大きい

でも、楓の家はスケールが違う

楓の家は私の家の2倍以上の広さがあり、もう家じゃなくて一種の宮殿だ

だから楓の横に立っている私のお家はすごく小さく見える

普通の一軒家なんてもう米粒みたいっ!

楓の家はよく言っているけれどすっごく楽しいの!

お姫様みたいな気分になれる!

そして楓は毎朝迎えに来てくれる

もう完全にお姫様........

っていう気持ちよりドキドキする気持ちのほうが大きい

だって、車の中で運転手さん除いて二人きりだよ!?

ドキドキしないわけ無いじゃん

……っと、さっきから私何思ってんの!?

私には楓は釣り合わないし

私にこんなこと思われて楓は迷惑だよね?

そう自分に言い聞かせる
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