アヤカシKiss
私達は昔は仲は良かった。
 
その日を思い出す。
私が通う学校の公園で会話を交わした煉華の姿。 


「今、夏だよね?
今度、海かプールに行こうよ!煉華っ!」
 
そう口にしたのは私。

「うん。
良いよ。俺は花恋の言う所だったら何処までもついて行くよ。」

私は喜んだ。
とても。

その海に行く事になった私は、
母親と共に、水着を買いにお店に行った。

その時に、自分が可愛いと思った水着を選び買った。
母親にも「その水着なら虜ねっ!」と喜んで
お金を払ってくれた。

晴れた海、当日の日。
私は待ち合わせの場所に新しく買った水着を着て煉華の両親を待っていた。

私の母親は… 
父親は仕事があるため、海には行けないと
残念に思ってお土産に私と母親の写真を撮って来て。
と言われ、2人して待っていた。

すると…。
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