世にも不幸な幼女の物語
そして本題に入らせて頂きます。(といっても後少しですが)

『汁』が出てきた事にビックリした幼女はそれ以来人を殺すことを辞め、その部屋にはずっと入りませんでした。

そして普通に学校を卒業して、それなりの仕事に就き、至って平凡に暮らしましたとさ。
そしてちなみにクマの中身は「おじさん」です(笑)
いえ、あの幼女のストーカーです。

そして幼女の入らなくなった、今となっては開かずの間となっているあの部屋は、腐りきってもはや体液や臭いさえ発しなくなった死体11人が暮らす小部屋となってしまったのである。(ちなみにその部屋は2階なのでその部屋の下の部屋(今の幼女の部屋)では一時期、11人の体液で大変な事になったんだとさ。)

P.S.
それから幼女は人形(特に特大サイズ)の恐怖症になってしまいましたとさ♪

E N D ...
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