崩れていく日常生活〜中学編クラス〜

中学受験

私が中学受験をした理由が2つある。1つは、5歳年が離れた姉の柚月の影響がある。姉の柚月が中学に入って卓球をやり出し私も一緒にやるようになった。地元の中学には統合する中3まで卓球部がなかった。2つ目は,地元の中学に行くと親にすぐ役員が回ってきて嫌だということがあったからである。
私は受験する中学は迷った。でも、体力もないし学力もそんなにないから姉が通ってるところに行くのは無理だし入学してからの勉強が大変だからと反対され通生と寮生がいる中学を受験することに決めた。
合格するために塾に通い家庭教師もつけた。受験が終わるまで勉強漬けの日々だった。受験の日がやってきた。その日は雪が降って積もっていた。国語,算数、理科のテストを受けた。その後、図書館に移動して面接に呼ばれるまで読書をして過ごしていた。面接の部屋はいくつかあった。私の部屋の面接官は男性1人,女性1人だった。質問は色々とされた。覚えてるのはもし合格して私立の中学に通うってなって友達と離れるのは寂しくないか聞かれた。私は少しは寂しいけどそんなに寂しくないです。って答えたら面接官の人が笑っていた。面接も終わり残りは合格発表を待つだけとなった。

合格発表は平日の学校終わりにあった。家に帰って合格してたかをネットで見た。無事に合格してた。合格するかはすごく不安だった。プレテストを受けた時に合格点に達してない時があったから。小学校の担任の先生も気にしてると思って電話をかけた。小学校の担任の先生たちは喜んでくれた。
小学校の卒業式を迎えた。クラスのみんなと過ごすのは最後だから友達と沢山話した。別れるのはやっぱり寂しかった。
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