頬が桜色になるまで抱きしめて
「私こそひどいこと言ってごめんね…私、この2週間寂しかった、太鳳くんが大好きだって大事だって気づいた、どんなときも私を救ってくれたのは太鳳くんだよ」



「えみな……俺も大好き…もう絶対離れんなよ…って他の男と仲いいってどこのどいつだよ!」




「それは嘘……だって私ばっかり妬いてるのなんか嫌だったし、ごめんね」






「ごめんで済むと思う?」






太鳳くん、怒ってる?
すると私の手を取って桜の木の下に隠れて太鳳くんは唇をそっと重ねる。


「…!!」



「えみな、お花見終わったら…」


「何?」



「お仕置きだから」




end
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