獣人学校の月の姫
第7章 新しいスタート
「海空ー!これどうすればいいのー!?」


今日も生徒会室に紅葉ちゃんの声が響く。


「ま、待って!紅葉ちゃん…!」

「ねえ海空ー、これってこうでいい?」

「うん、それでこうしてもらえれば…」


生徒会室を行ったり来たりしている海空は、息が上がっていた。


「海空!無理するなよ…?海空が倒れたら大変だ。」

「ほんとお前、海空が来てから丸くなったよな」


雷飛と狼牙くんがそんな話をしていた。

「そうそう!ローくん海空ちゃんが来てから少しだけ丸くなった!」

「女子にはまだまだ厳しいけどな。」

そこに続くように魁斗や秘嘉瑠も口を開いた。
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