双子の愛が重すぎる
仁が溜息混じりに言った。

「嘘つけ」

「蓮、嘘つかないでよ」

仁がそんな顔するわけ無いじゃん。

「じゃあ、とにかく起きろ。もう7時40分だぞ」

「へっ!?」

私は驚いて、ベットから仁と蓮がいる左に倒れた。

落ちるっ!?

「よっ」

目を瞑っていたけれど痛みは感じなかった。

恐る恐る目を開けると、焦った顔の蓮と仁が私を支えていた。

「あ、ありがとう・・・・・」

ダサすぎ・・・・・・恥ずかしい・・・・・。

って・・・・・準備!

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