双子の愛が重すぎる
「500点。満点ですね」

嘘っ・・・・・!

「満点!」

やった!

私が満点と叫んだ途端、クラスメイトがこっちを見た。

「小鳥遊、気持ちはわかるが静かに」

「は、はーい・・・・・」

申し訳ないとは思いつつ、心は大喜び。

あそこのカフェ、行ってみたかったんだよねっ!

*  *  *

「蓮、澪さんカフェ今日行きますか?」

「「うん!/ああ」」

「じゃあ蓮、車を呼んでおいてください。その間に店に連絡します」

「ああ」

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