精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
ある日曜日、バスに乗って、隣の市の商業施設へ行った。ヘアピンを化粧室で身につけ、店内を散策した。すると、心臓が高いところから落ちたように大きな音を鳴らした。イケメンさんがいたのである。施設の人たちと出かけていた。

自分は、いつきくんの好きなアニメのグッズを買って、渡して走って去った。このことがきっかけで、毎週日曜日のルーティンは、あのヘアピンを身につけ、商業施設に行き「イケメンさんに会えるかもしれない」と思って出かけること。
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