精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
大人になった今だから言えること。今後も出禁になる施設がひとつある。迷惑行為や不適切行動をすると、楽しかった思い出のある施設に二度と通えなくなることがある。かんしゃくを起こしまくり、みんなの迷惑を考えないで施設で過ごすことは大人の今でもあるよ。

出禁まではならないけど、自分を精神的・身体的に苦しめた施設で、素敵な出会いが待っている。今後も、理不尽な扱いや怖い出来事があるけど、社会性が1ミリずつ身につき、出会えてよかった、優しくて大好きな人々に何度も出会う。学生時代の不遇な人間関係より、高校卒業以降、配慮があって、優しくて、寛容な人に恵まれるよ。かんしゃくを起こしたって、責める人は少ない。

それでも、責められること、理不尽な扱いをうけることがなくならないわけではない。そんな経験をしたくないのなら、もっと社会でのルールを厳守することに徹底し、未来の「理不尽な思いを減らす」ために、考えて行動すること。そうやって、心が広い人に恵まれる場所で出会った人と過ごすという幸せを感じてほしい。騒いだり、怒ったり、行動に移したりする前に、冷静になれ。大好きなあの人のことを思って行動しろ。子どもの頃の自分と違い、大人の自分は、大好きな人たちの見ている場面での言動に失敗して、自責の念からくる悲しみをずっと引きずることになる。後悔する前に、考えろ。
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