精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
長い入院生活が終わり、復学もする。これからの学校生活では、最初は無理せず通学するものの、授業やレポートといった勉学に励み、いろんな生徒に恋をする。恋人に振られたというどん底から、これからの学校生活で、いろんな経験をしていく。もちろん、悲しい現実を見ることにもなる。入院中に見学していた障がい者施設には通わないこととなった。主治医が、別の施設に紹介状を書き、通所することになる。一度は地底に落ちたような気持ちになるも、このあとの人生、もっと泣くことになる。高校生の若き知暖の人生は、まだ終わらない。