精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
ボーカルや声優の夜間・週末講座について、仙台市でひとり暮らしをして通学するのなら、物価や家賃が高く、アルバイト程度の収入では暮らすのが大変であることを母に指摘され、国家資格を持つ人は高い給料がもらえるという情報を知り、小児看護師を目指したいと思った。中学生の頃は、子どもたちの役に立つ仕事をしたいと願っており、県内の看護学校を希望した。

実際のところ、夜間・週末講座は、近隣県から交通機関を乗り継いで通う生徒も多い学校だった。自分にとって、長時間の移動は息苦しさを伴い、毎回決まった時間に間に合わせる登校スタイルは心身を酷く消耗させる。余裕を持って学び続けるには、仙台に移り住むしかない。
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