精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
3年生の頃は、クラスの朝会で「占い師」と言った。当時、雑誌の付録についてきたタロットカードを胸の上に置き、クラス替えの希望を念じたら、一緒のクラスになりたいと希望した子がみんな同じクラスになって驚いた。ひとりだけ、好きな人へのアプローチを妨害する苦手だった男子が同じクラスになって「あ、この人念じ忘れた」となった。

今だから言えることかもしれないが、高学年のクラスで山形先生が言うように、クラス編成を、3年生のときも、自分と相性のいい人にしたのかもしれない。実際はどうなのか知らないけど、自分には占いの才能があるかもしれないと過信した。小学校では、血液型や十二星座の統計学や心理テストが流行っていて、給食時間の放送でも「こころさん」の心理テスト流れていたな。
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