明坂高校生徒会はこんなもんやで!

第50話 観光へGO!!

 (宮浦)「行けそう?」
席を立った宮浦は、4組が集まる席へと足を運んでいた。

(岡本)「あっ、もうすぐ食い終わる」
(宮浦)「そんな食べんの遅かったけ?」
(松永)「いやさ、俺らの班の女子が少食で、俺も朝はあんま食べれんから、蒼が1人で頑張ってる」
(宮浦)「あー……なるほど」
(岡本)「颯真も手伝ってくれん?」
(宮浦)「いや、俺もお腹いっぱい」

(……なんで、あんな気にしてるやろ)

岡本が食べ終わるのを待ってから、3人は東京の街へ出かけた。

(岡本)「やっぱ、スカイツリーは高いな」
(松永)「高所恐怖症の颯真はあかんのちゃう(笑)」
(宮浦)「いや、俺が無理なんは中途半端な高さやから」

それから、3人は東京の街を色々と巡り、東京駅のカフェで休憩していた。

ふぅ、歩き疲れたな。
でも、楽しかった。
……つむぎも楽しんでんのかな。
やとええけど……

「「お待たせー」」
(岡本)「トイレめっちゃ並んでた」
(宮浦)「やっぱ、東京駅は人多いねんな」
(松永)「でさ、トイレの近くにいい感じのお土産屋さんあったから、行かん?」
「「賛成」」

その後夕食を終え、ホテルに戻るのであった。

――一方、松原と猫垣は

(猫垣)「どうやった?」
(松原)「すごい楽しかった」
(猫垣)「良かった。これで、未来の彼氏と来ても安心だね(笑)」
(松原)「もう、彩葉までそんなこと言わんといてよ」
(猫垣)「ごめんごめん(笑)すごく嬉しそうやったからさ」
(松原)「……ここまで、考えてくれて嬉しかった」
(猫垣)「私も勉強教えてもらってるし、お互い様やって」
(松原)「……ありがとう」
(猫垣)「どういたしまして。あっそうだ、好きな人にお土産買ったら?」
(松原)「……え?」
(猫垣)「ほらほら、あそことか良いから」
(松原)「え、ちょ、彩葉?」

その後お土産屋さんで、買い物をする2人であった。

(買っちゃった……)
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