はじめまして、生徒会の愛され担当の自分。

プロローグ

生徒会長の五十嵐理玖先輩に話しかけると…
「理玖先輩、あの」
「見ればわかるだろ?今仕事中だから話しかけるな」
「!?すみませんっ!」

生徒会の副会長の如月凪先輩に話しかけると…
「如月先輩、あの!」
「ごめんね〜、今女の子たちの対応中だから」
「わたしも女ですが?」

幼馴染で生徒会のお手伝いを一緒にやっている一条港に話しかけると…
「港〜!」
「え、邪魔」
「は?」

けど生徒会の会計担当瀬戸律くんに話しかけると!
「律く〜ん!」
「あ!咲良ちゃんだ!やっほー!」
「唯一の癒やし、、」
「咲良ちゃんは今日もかわいいね〜」
「そんなこと言ってくれるの律くんだけだよ〜、お世辞ってわかってても嬉しい〜」
「?お世辞じゃないんだけどな」

そんな個性豊かすぎる生徒会で愛されるなんてありえない!
って思ってたけど…?

「咲良、このあと暇か?」
「え?あなた理玖先輩ですか?」

「咲良ちゃん、遊ばない?」
「え、女の子たちは?」

「一緒に帰らんの?」
「ひさしぶりだし、、急だね?」

「咲良ちゃん!駅前の新しいカフェ行かないっ!?」
「え!行きたい!」

「「「俺たちは???」」」
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